「そら日和」3月 vol.2
ひたちなか市で春の不調を整える。「肝」のデトックスとヨガで心身を軽くする根拠
こんにちは、まぁさです🌿
先日、公式LINEでお送りした「3月の暮らし方 〜ほどいて、流して、軽くなる〜」。読んでくださった皆様から、温かな共感のメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございます。
3月は、心も体も「外へ」と開きたくなる季節。けれど、その変化が急激すぎて、時として私たちの内側が追いつかなくなることもありますよね。
今日は、なぜこの時期にイライラや重だるさが出やすいのか。そして、私たちの住むこのひたちなか市で、どうすれば本来の軽やかさに戻れるのか。その理由を、少しだけ詳しく紐解いてみようと思います。
春の芽吹きと「肝」のいそがしさ
東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節と言われます。 肝は、全身の「巡り」を司る司令塔のような場所。春の芽吹きとともに、私たちの血流もぐんと活発になりますが、冬の間に溜まった老廃物が体の中に残っていると、巡りの通り道が詰まってしまいます。
すると、司令塔である「肝」に大きな負担がかかり、それが自律神経の乱れとして、イライラや眠りの浅さ、体の重さとなって現れるのです。
ひたちなかの風と、揺らぎやすい体
特に、ここ数日のひたちなか市。 日中のポカポカ陽気かと思えば、急に冷たい海風が吹き抜けたりと、三寒四温の激しさを肌で感じますよね。
この急激な変化に合わせようと、私たちの体は一生懸命に頑張っています。でも、その頑張りが「緊張」となって肝を疲れさせてしまう。この地域ならではの気候も、実は私たちの「揺らぎ」と深くつながっているのです。
「ほどく」ための、小さな工夫
そんな3月の揺らぎを、ヨガと食事でやさしく「ほどいて」あげましょう。
ヨガ:脇腹を伸ばして、巡りの通り道を作る レッスンでも大切にしている、脇腹を伸ばすポーズ。ここは「肝」とペアを組む「胆(たん)」の経絡が通るラインです。ここを心地よくストレッチしてあげるだけで、詰まっていたエネルギーが流れ出し、呼吸が深くなるのを感じられるはずです。
食育:ひたちなかの「春の苦味」を味方に 公式LINEでもお伝えした「流す」を助ける食材。今の時期、ひたちなか市の直売所には、菜の花やふきのとうなど、青々とした春野菜が並び始めましたね。 これらの「苦味」には、冬に溜まった不要なものを排出する力があります。旬の力をいただくことは、一番身近なデトックスなのです。
本来の軽やかさに、戻る場所
「春は、変わるための季節ではなく、戻るための季節」
新しく何かを付け足すのではなく、今のあなたを縛っている緊張を、ひとつずつほどいていくこと。 天然パイン材の床が温かく迎えてくれるSoraのスタジオで、本来のあなたらしい軽やかさに戻るお手伝いを、心を込めてさせていただきます。
今週も、あなたの毎日が心地よく流れますように。