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究極のアプローチ…内臓を蘇らせる「臓活ヨガ」

内臓を蘇らせる「臓活ヨガ」

あなたの内臓年齢はいくつですか?
究極のアプローチ…内臓を蘇らせる「臓活ヨガ」

日本のことわざの中には
「腹」がつく言葉が沢山あります。
「腹を割る」「腹を据える」「 腹を立てる」などなど…
お腹はとっても大切だということが、わかりますね。

臓活とは、その大切な腹である内臓を蘇らせること。
活力に満ちたものにすることです。
なぜ腸活ではなく、臓活なのか…
皆さん、毎日便を見ていますか?
便は、内臓からの通信簿。
腸ももちろん大切ですが、腸は各臓器の状態にとっても作用されます。
つまり、内臓全てが大切。
臓器一つ一つには感情が宿ると言われています。
また、カラダの状態も内臓に繋がっています。

運動✖️食事✖️心

このワークショップでは
座学も交えながらお腹の中のバランスを整え
内側から外側へ、外側から内側へとアプローチしていきます。

こんな方におおすすめです。
✅睡眠の質を良くしたい
✅慢性的な肩こり腰痛を本気で整えたい
✅更年期、PMSの不調を整えたい
✅冷えやむくみを解消したい
などなど…
臓活ヨガでは、あらゆる症状を解決で来ます。
ヨガの動きはとっても簡単。
内臓にフォーカスしますので、老若男女問わす
運動が苦手な方も得意な方も大歓迎。
きっと目から鱗の時間となることでしょう。
あなたの人生も変わるかも!

日 時:11月16日 (土)
14:00~16:00
参加費:6,000円(現金、またはPayPay)
担  当:キコ
人 数:10名
お申し込みはこちらから

プロフィール
学生の頃から外国語に興味を持ち高校でカナダへ留学。
その後、女性としてのビジネス概論を大学にて学び、国際線客室乗務員として国内大手航空会社にて7年間勤務。昼夜を問わずに勤務する中で、身体の健康美の大切さを感じヨーガに出会う。その後、ヨガの思想に出会い、考え方、生き方そのものであることに気付き人生観が大きく変化。
二人の子供の育児をしながら、ヨガの智慧を深く学び、ヨガを伝える仕事に携わって20年。
その間に中医学を学び、その他、日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士、 薬膳師などカウンセラーとしてのメンタルケアや食のケア、九星気学風水師としての知恵も入れてコンサルタントとして活動。
現在は、臓活ヨガ協会の代表として、全国、全世界の健康寿命をあげる社会貢献に向けて活動を広げています。

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